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院内ニュース

熊本県へDMAT隊を派遣しました

DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とは医師、看護師、業務調整員(その他の職種)で構成され、大規模災害や多数傷病者が発生した事故などの現場で活動する専門的な訓練を受けた医療チームです。
  10日(金)朝にドクターカー、ワゴン車の2台で当院を出発し、約10時間後に熊本へ到着。翌11日(土)から13日(火)まで人吉球磨医療圏保健医療調整本部(人吉市内)で活動を行いました。
  山本救命救急センター病院教授がチーム管理統括を担い、当院のDMAT隊はチーム管理部門の業務に当たりました。支援が必要な医療機関、避難所、指揮所など被災地に派遣するチームを行政等と調整して派遣し、全国から集まったDMAT隊の動きを管理しました。また、一部の隊員は現地の医療機関での活動も行いました。
  14日(火)には多くのスタッフが出迎える中、当院へ帰着しました。
  当院DMAT隊は、2016年にも震災に見舞われた熊本県で活動していますが、今回は新型コロナウイルス感染症が拡大する中、前例のない厳しい環境での活動となりましたが、万全の感染対策を講じて無事に活動を完了しました。当院としても非常に貴重な経験となりました。
チーム管理統括を行う山本隊長 本部で被災地への派遣チームの管理を行いました。 無事帰還!多くのスタッフがDMAT隊員を労いました。