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院内ニュース

青森県知事が本院を訪問されました

青森県・大阪市立大学医学部附属病院・臨床研修医との交流会

 平成22年12月10日(金)、大阪市立大学医学部附属病院18階第一会議室にて、青森県と大阪市立大学医学部附属病院臨床研修医との交流会が開催されました。
 
 青森県からは、三村申吾知事・山中朋子健康福祉部医師確保対策監・小川克弘むつ総合病院長・千葉茂夫名川病院長ほか、多くの関係者の方が出席されました。
 本院からは、原病院長・仲谷副院長・廣橋卒後臨床センター長・首藤准教授・藤井事務部長、並びに10名の研修医が出席されました。
 
 交流会が始まる直前は、 張り詰めた空気が漂っていましたが、気さくで愛嬌ある三村知事のおかげで、和やかなムードで行われました。
 始めに原病院長・三村知事の挨拶があり、それぞれの出席者の紹介が行われました。
 そして事前に研修医が記入したアンケートをもとに、首藤准教授・三村知事・山中医師確保対策監が中心となって、研修医がへき地医療研修で学んだ感想・へき地診療問題・研修環境などについて、意見交換を行いました。
 また、女性医師の結婚・出産・育児などの課題についても、復職やワークシェアリングなど具体的に働きやすい環境を作るために何が必要か話し合われました。
 
 研修医からは、「勉強になった」「責任感が芽生えた」などの声があり、へき地医療で学ぶことの大事さを改めて知る機会となりました。
 三村知事から、「青森で感じた事をどんどん発信してくれたら、日本の医療はいい方向に向かっていくと思う」とのお言葉をいただきました。
 そして、今後も後輩がへき地医療研修を続けたほうがよいかという質問に研修医全員が「続けた方がいい」との意見があり、三村知事や各病院長また病院事務長より「研修受け入れを続けていきたい」と前向きなお話をいただきました。
 
 研修医が背負うは日本の未来であり、 これからの本院研修医の活躍に期待したいです。

(参考)
平成16年に本学卒業の柳善佑先生が深浦町国民健康保険関診療所に赴任し、平成17年に青森県深浦町で医学生の実習受け入れを開始しました。
そして、平成19年度から卒後2年目研修医の青森県でのへき地医療研修が開始しました。