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おおさか臨床試験ボランティアの会

概要

 大阪市立大学医学部附属病院 医薬品・食品効能評価センターでは、治験や食品の臨床試験に協力して下さる被験者の皆様のうち、ご希望の方を会員とする「おおさか臨床試験ボランティアの会」を設立・運営しております。
 この会は、医学の進歩にとって必要不可欠な臨床試験をこの大阪地域に根付かせることを目的とし、臨床試験に参加される被験者が積極的に試験に関与できるよう、会員の皆様に以下のような情報の提供を行っています。
  • 臨床試験に関する事前の情報提供
  • 参加者本人の試験成績
  • 参加された臨床試験そのものの成績
  • 臨床試験の対象となったトクホや医薬品の承認に関する情報
 また、当ホームページには、おおさか臨床試験ボランティアの会に関する情報の他、臨床試験や治験、食品等効能試験の解説も豊富に掲載しておりますので、是非、おおさか臨床試験ボランティアの会へのご入会をご検討ください。

会員の活動内容

1)試験の情報の収集・確認と試験への応募

  • ボランティアの会に登録の方は薬の臨床試験(治験)、食品等効能試験において、希望する試験にご応募いただき、被験者として試験にご協力いただきます。
  • 試験の情報は、ボランティアの会員に配信するメールマガジンでお知らせします。
    参加してみたい試験があれば、メールマガジンに記載されている内容や、ホームページの該当する情報を参考に、参加の条件や、被験者の役割、注意事項などを良く読み、指定の手続きを行って応募してください。
    現在、大阪市立大学医学部附属病院に入院・通院しておられる方は、医師や看護師、病院スタッフにご相談いただいても結構です。
  • 応募された方には、試験を担当する医師や臨床試験コーディネーター(CRC)から、試験に関する詳しい説明が行われ、治験の目的、被験者にご協力いただくこと、期間(来院回数)といった情報の他、被験者の体への影響、心配される副作用なども説明されます。
    この説明を良く聞き、わからないことがあれば医師やCRCに質問し、十分理解した上で、参加・不参加の意思を決定してください。
    同意書に署名・捺印・同意した日付を記入することで、参加の意思をお持ちであることを確認します。

2)被験者としての適合性の判定

  • 実際に薬や食品の使用を始める前に、試験の対象者としての適合性を持っているかどうかを確認するために検査や診察を行います。
    その結果によっては、本人が参加を希望しても、参加できない場合があります。

3)試験の実施

  • 被験者としての適合性が認められたら、いよいよ試験の開始です。
    治験を担当する医師から薬や食品の用法や容量が指示されますので、それらの指示を守って薬や食品の使用を始めてください。
  • 試験中は、決められたスケジュールで通院していただき、採血、採尿、血圧測定などの検査や診察を行っていただきます。
  • 試験期間の間や試験終了後、身体や体調あるいは精神的に変化を感じた場合は念の為速やかに担当の医師やCRCに相談してください。
  • 試験期間が終わり、臨床試験も終わる頃には、本人の結果や臨床試験全体の結果が通知されますので、参考になさってください。
    通知内容に気になることがあれば、遠慮無くご相談ください。

関連資料

参考情報

  • 随時掲載します。