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REDCapとは

 REDCapは米国ヴァンダービルト大学がCTSA(Clinical and Translational Science Award、 NIH臨床橋渡し研究支援グラント、米国62拠点病院、12億円/1施設1年)支援により開発したデータ集積管理システムです。臨床医、看護師など、IT専門家でなくとも誰でも簡単にWeb上でデータベースの構築と管理ができ多施設のデータを簡単安全に集積できるシステムで、アカデミック医学研究では世界標準になりつつある画期的な臨床研究支援ツールです。
REDCap導入を希望する施設は、Vanderbilt大との契約でソースコードは無償で提供されます(但し、インストールする為のサーバ構築、及び運用保守は導入する施設で実施する必要があります)。特定の営利企業が開発・販売しているようなものではありません。
大阪市立大学はVanderbilt大学と正式にライセンス契約を締結し、システムの使用権が許諾され、大阪市立大学全学の皆様に使用していただくことが可能になっております。大阪市立大学の職員が主体となって行う研究に関しては、多施設共同研究として学外の方もご利用することが可能です。
REDCapは、全世界の研究者の善意で成り立っています。今後とも、ご支援の程、お願い申し上げます。

End User License Agreement(EULA)運用の注意点

 REDCapを導入したい施設がVanderbilt大学と締結する『End User License Agreement(EULA)』について、希望者の方から寄せられた質問を参考に注意点を纏めました。特にご注意頂く点は以下に箇条書きにしておりますが、詳細は、こちらをクリックして下さい。

EULAの原文は、米国REDCapコンソーシアムのサイトをご確認下さい。2015年12月1日時点のEULAに対して注意する箇所をマーカ表示したものは、こちらになります。
【注意点の抜粋】
  • 利用が許可されているのは、契約を締結している施設の教職員のみです。
    (EULA-1.4)
  • REDCapは 研究の主体(主任研究者など)がEULA締結施設であり、非営利の研究の場合のみ利用が可能です。
  • EULAの契約では、自施設のREDCapを学外提供する事は出来ませんのでご注意下さい(※)。また、契約施設内部での運用や教育を目的とする利用も許可されています。
    (EULA-1.6)
  • 共同研究者に対するアクセスも許可されていますので、多施設共同研究などでもご利用頂く事が可能です。
    (EULA-2.1(c))

REDCapについての説明資料

REDCapについての説明資料をご希望の方は以下のリンクからご申請下さい。
画面上から各種資料をダウンロードして頂く事が可能です。
  • REDCapについて(簡易資料)
  • REDCapについて(詳細資料)
  • REDCapの試用について     など
資料のお申込みは、こちらから