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新たな取り組み

2014年

乳癌の手術で失われた胸のふくらみを元にもどす乳房再建手術
(掲載日:2014年01月14日)

手術 乳癌の手術で失われた胸のふくらみを元にもどす乳房再建手術が広まりはじめています。 乳腺内分泌外科では、経験と実績が豊富な形成外科と連携して乳房再建を行っています。 再建方法には、ご自身の腹部や背部の組織を移植する方法(自家組織移植法:腹部穿通枝皮弁法,広背筋皮弁法など)と、 シリコンバッグを挿入する方法(エキスパンダー・インプラント法)があります。 また、一期再建(乳房全摘直後に乳房再建を同一手術内で行う方法)を中心に行っていますが、 二期再建(乳房切除手術後しばらくしてから行う方法)にも対応可能です。

移植後のシクロフォスファミド大量療法を用いたHLA半合致同種造血細胞移植法(ハプロ移植)
(掲載日:2014年01月14日)

ハプロ移植 通常行われる抗癌剤による化学療法だけでは完治が困難な白血病や、骨髄異形性症候群の患者さんは、 同種造血幹細胞移植(他の人から全ての血液の元となる造血幹細胞を植え付ける治療)の対象になります。 しかしながら、現在、少子化の影響もあり、8つ(完全一致)あるいは7つのヒト白血球抗原(HLA)の適合した兄弟、 家族の血縁ドナーは約20-30%程度の患者さんにしか見つからないがいないのが現状です。