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院内ニュース

青森県三村申吾知事が訪問研修施設医師等と懇談

青森県と当院初期臨床研修医との意見交換会

当院2年次研修医は、青森県内の協力病院で1か月間地域医療(へき地医療)研修を行うことができます。本地域医療研修は、平成19(2007)年度から始まり、今年度は34(昨年度26)名が、研修を行いました。これまで266名が青森県内で研修しております。今回の意見交換会では、青森県からは三村知事、若宮圭一五戸町長、一戸雅之大間病院長、安藤敏典五戸総合病院長、村上祐介三戸中央病院副院長、山中健康福祉部医師確保対策監、藤本健康福祉部良医育成特別支援推進員、小川良医育成支援特別顧問はじめ15名の方々がお越しになりました。
  当院から、平田病院長、神田法人理事兼医学部・附属病院事務局長、首藤卒後臨床研修センター長、事務部門並びに今年度青森県で地域医療研修を受けた研修医など、44名が参加しました。
  意見交換会では、平田病院長、三村知事の挨拶の後、三村知事の講演では、大阪府と青森県との医療の比較をわかり易く、また、保健・医療・福祉包括システム、ヘルスプロモーションカーの導入の取り組みなどのお話がありました。その後、首藤センター長の進行のもと、今回の地域研修で感じたことなど、快活な交流が行われました。  研修医からは「人と人との関係性を築き、家族や生活環境など患者さんの背景を知ったうえで医療を行うことが重要であると感じた」「山の中の一軒家まで往診に行く機会を与えてもらった」「1か月の間、素晴らしい経験をさせてもらった」「リンゴや食事も美味しかった」など、活発な発表が行われました。また、首藤センター長からは「青森の研修では、過疎地域での医療行為ということもあり、医師の仕事の重要性に気付かされる。地域の人々との交流を通じて各々が感じたことを忘れず今後も頑張ってほしい。」と激励の言葉がありました。
 
平田病院長のあいさつ 三村申吾青森県知事のあいさつ 研修病院・研修医との意見交換