青森県知事が本院を訪問されました
青森県と本院臨床研修医との意見交換会
  平成28年2月4日(木)、青森県と本院臨床研修医との意見交換会が本院18階第一会議室で開催されました。
毎年、本院の臨床研修医は地域医療研修として、青森県内の病院で1か月間勤務することとなっており、平成19年度から今年度までに合計138名を派遣しています。派遣された研修医が研修での感想を発表する場として、意見交換会を毎年実施しており、青森県知事及び関係者の方々にも毎年参加いただいております。
青森県からは三村知事、山中健康福祉部医師確保対策監、小川良医育成支援特別顧問をはじめ、8名の方々にお越しいただきました。
本院からは、石河病院長、安積本部長、首藤センター長、事務部門並びに今年度地域医療研修に参加した研修医27名が出席しました。
石河病院長、三村知事の挨拶から始まり、双方の出席者の紹介の後、青森県の地域医療研修を三村知事よりスライドを使って説明いただきました。その後、今回の研修で感じたことなどについて、研修医一人一人が発表しました。
「大学病院ではできない幅広い分野を経験でき、自分でも予想以上のスピードで成長できた。」、「医師が少ない環境なので、頼りにされていると身をもって感じた。」、「青森県で求められているレベルの高さと、その地域に求められる医師の仕事の難しさに驚いた。」など、どれも素晴らしい意見ばかりでした。
首藤センター長からは、「青森では研修医であっても頼りにされますが、一方で自分の無力さを感じることも貴重な経験になります。この経験を忘れず、今後の成長に繋げて欲しい。」というお話をいただきました。
三村知事は一人一人の発表を熱心にお聞きになられ、「青森では若い医師が少ないため、勤務されることで良い刺激を受けています。これからも毎年、受け入れを続けていきたいので、どうぞよろしくお願いします。」との嬉しいお言葉をいただきました。
研修医からは他にも数々の素晴らしい意見が発表され、本院では経験できない多くのことを地域医療研修で学んだのだと、発表内容から感じられました。この貴重な経験を活かし、成長し続ける研修医の今後の活躍に期待しています。
 
石河病院長の挨拶。
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三村知事の挨拶。毎年、この意見交換会を楽しみにしてくださっています。
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三村知事による地域医療研修についての説明。
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研修医一人一人の発表を熱心に聞いていただきました。
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最後は研修医のみなさんで三村知事をお見送りしました。
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意見交換会の参加者全員での集合写真。
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