アートプロジェクト
公立大学法人大阪市立大学 ボランティアルーム
TEL/FAX 06-6645-2694

作品紹介「霧はれて光きたる春」

霧はれて光きたる春  2010年3月に実施。病院ビルの6階から18階屋上ヘリポートまでを貫く ライトコートを利用したインスタレーションプログラム。
 最初に、ライトコート底部(5階天井)に設置されたフォグマシーンから霧が発生し、 ライトコート内に充満、数分後、霧が晴れてくるタイミングで、 屋上に設置したシャボン玉発生器から大量のシャボン玉がライトコート底部へと降り注ぐ。
 入院中の不安を”霧”で、希望や明るい未来を光り輝く”シャボン玉”で表現した作品。


大阪市立大学医学部附属病院アートプロジェクトのブログでもご紹介してます。
船場アートカフェのブログでもご紹介しています。

開催概要

日時:2010年3月8日〜12日 16時30分〜17時(雨天中止)
会場:大阪市立大学医学部附属病院病棟6F〜18F
主催:大阪市立大学医学部附属病院×大阪市立大学都市研究プラザ船場アートカフェ
企画:大阪市立大学医学部附属病院・良質医療委員会ボランティア活動作業部会(WG)×ハナムラチカヒロ

ハナムラチカヒロ プロフィール

1976年大阪生まれ/ランドスケープアーティスト/俳優/大阪府立大学観光産業戦略研究所准教授
ソウル生まれの母と京都生まれの父の間に生まれる。

「風景異化」をテーマに作品制作を行なう(2006年船場建築祭にて近代建築へのインスタレーション「フシミコード」、2008年 第2回現代アートの森にて作品「the fourth nature」、 2010年應典院コモンズフェスタにて「トランスパブリック」など)。また「風景になる」という観点で、映画や演劇などにおいて俳優もつとめながら、 街中で非日常風景を探る状況的集団パフォーマンス“EXODUS”(2010)などの展開も行なう。その領域横断的な表現活動の拠点として2008年から緑橋(大阪東成区)にある 古い活版印刷工場をセルフリノベーションしたアトリエを構え、クリエイティブシェアをコンセプトに領域を超えた芸術表現と生活創造のプロジェクトを行っている。 また病院での大規模インスタレーション「霧はれて光きたる春」を2010年に大阪市立大学病院で行ない、メディアにも大きく報じられた。 同インスタレーションは2012年に大阪赤十字病院でも実施、世界最大規模の空間環境系デザインアワードで『DSA Design Award 2012』の大賞を受賞した。 大阪大学工学研究科建築学科非常勤講師。大阪市立大学都市研究プラザ特任研究員。船場アートカフェディレクター。ブリコラージュ・ファウンデーション主宰。

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