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特定機能病院とは

特定機能病院は、医療法によって制度化された医療機関の機能区分の1つで、 高度な医療行為を必要とする患者に対応する設備や技術等を有する病院として厚生労働大臣の承認を受けた病院です。
特定機能病院は、その役割として、
  • 高度な医療を提供できる病院
  • 高度な医療技術を開発している病院
  • 高度な医療研修を行える病院
などの機能を持ち、それを実施できる資源(設備やスタッフなど)を有することが認められた病院です。
全国の大学病院の多くや一部の大規模な病院などが承認を受けています。

現在、日本では、患者さんが必要とする医療のレベルに応じた医療機関が診療・治療を行うことで医療の役割分担を促進し、 より高度な医療を提供できる医療機関は、より高度な医療を必要とする患者さんのために資源を充当できるようにしようとしています。

この考えに基づき、特定機能病院は、 診療所や一般の病院では診療や治療が難しい患者さんを優先していることが多く、本院もその考えに準じています。

そのため、まずは地域の診療所や一般の病院などの医療機関を受診していただき、 その医療機関の医師が必要と判断した場合に、その医療機関からの紹介という形で当院をご利用いただくことをお願いしています。