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診療科のご紹介

膠原病内科

間取り図 膠原病の中で、全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎、血管炎を中心として、診断・治療を中心に外来診療を行っています。
全身性疾患として、院内外を問わず、他の領域の受診が多くなるのが特徴になりますので、連携よく診療をしています。
いわゆる「不明熱」は取り扱いしておりません。「ウエゲナー肉芽腫症」は取り扱いしておりません。

診療(初診等)のポリシー

初診は予約制となっています。紹介元の医療機関等から地域医療連絡室を通じてご予約をおとりください。
予約のない初診診療は行っておりません。

外来受付

外来診察担当表へ
・受付場所・・膠原病内科 2階13番窓口
・診察受付・・9:00〜10:30
※月曜日以外は初診担当医はいません

医局のホームページ

医局のサイトトップページ画像
膠原病内科のホームページ:
http://www.hosp.med.osaka-cu.ac.jp/clin-immunol/

スタッフ紹介

氏 名  専門分野・担当
  根来 伸夫
 膠原病一般、腎臓内科
  塚本 仁
 膠原病一般、腎臓内科
  巳波 彰太
 膠原病一般

対象疾患

膠原病の中で、全身性エリテマトーデス(SLE)、強皮症(全身性硬化症)、炎症性筋炎(多発性筋炎、皮膚筋炎)、血管炎症候群、 ANCA関連血管炎、成人スティル病などを取り扱います。
スタッフ人員が不足していることおよび特定機能病院であるため、一般的な外来フォローアップは病診連携の紹介診療機関にお願いすることがありますので、 あらかじめご了承ください。
No.
主な対象疾患
治療方法
検査・診断方法
1
 全身性エリテマトーデス
 ステロイド療法
 腎生検
2
 全身性強皮症
 血漿交換療法
 
3
 多発性筋炎
 大量ガンマグロブリン療法
 
4
 皮膚筋炎
 生物学的製剤療法
5
 血管炎症候群
 免疫抑制療法
6
 成人スティル病
 血液透析療法
8
 ベーチェット症候群
10
 シェーグレン症候群
 (診断のみ)

当科の得意分野

膠原病の一般的な治療であるステロイド、免疫抑制薬、血漿交換、白血球除去などです。腎移植、肝移植は移植担当科と連携しています。
シェーグレン症候群は診断のみを行っています。
関節リウマチは当院リウマチ整形外科にご紹介ください。
大動脈炎症候群・肺高血圧症は循環器内科に紹介し、肺線維症は呼吸器内科にご紹介下さい。
以下は医療関係者向けの情報です

紹介のポイント

膠原病内科として全身性エリテマトーデスを中心に初期治療の充実をめざしています。
病院診療所連携を大切にしており、患者さまの受け入れだけでなく、逆紹介も増加しています。

治療実績・理念等

現在、担当医師が少ないためご迷惑をおかけ致しております。膠原病患者のSLEが中心で通院数は月320名程度、新患数は月30名程度です。
入院患者はSLEが中心で年間70名程度です。退院後は病診連携で、戻っていただくことも多くなっています。生物学的製剤治療も増加中です。

患者統計


認定施設

  • 日本リウマチ学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本内科学会